8月15日は終戦の日となっていますが録音された昭和天皇の終戦の詔勅を玉音として放送した日です。閣議決定は前日8月14日。他国は降伏文書の調印式9月2日を日本の終戦と解釈する国が多いのです。
そんな折 パリオリンピック卓球女子代表「早田ひなさん」の行きたい場所が話題になっています。
「早田ひなさん」は帰国後の
記者会見で、今やりたいことを問われアンパンマンミュージアムに続き
「鹿児島の特攻資料館」
(知覧特攻平和会館)に行きたいという発言をされました。私は感動しました。
「生きていること、そして自分が
卓球をこうやって当たり前にできていることというのが当たり前じゃないというのを感じてみたい」
とのことです。
私が30過ぎで父親となってから気づいた真実を24歳で
既に解っている。立派なものです。
【特攻平和会館 天使と天女】
館内ロビー壁に掛かる 大きな
3×4.4mの信楽焼陶板壁画
燃える隼の機体から特攻隊員の魂魄を
6人の飛天(天女)が救い出し
昇天させる姿を表したもの
【兵士と母の像 碑文書写し】
特攻像「とこしえに」の由来
特攻機は 遂に返ってきませんでした国を思い 父母を思い 永遠の平和を願いながら勇士は征ったにちがいありません。御霊のとこしえに安らかならんことを祈りつつ、りりしい姿を永久に伝えたい心をこめて、ああ開聞の南に消えた勇士よ。
碑文 「やすらかに」
特攻隊の若い命は再び帰らず。出撃の瞬間まで求めたであろう母の姿。
この晴れ姿をせめて母上に一目
最後の別れと お礼を一言
胸も張り裂けそうな その心情は
母もまた同じであったろう。
今ここに立つ母の姿とこしえに
母と共に安らかに母の温かいみ胸で御霊の安らかならんことと
平和を祈念して。
「戦後レジームからの脱却」は 故・安倍晋三元総理が目指し世に問うたこと。 「私たちの子や孫に、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません」という発言も何度もしていました。これはかなりオブラートに包んだ表現で村山・小泉・河野による談話をはじめ戦後レジームに浸かる敗戦礼賛政治を打破しなければならないと思っていたのです。
我々が受けてきた教育とマスコミの情報操作は、戦後約80年経った今でも占領政策通り日本人を自虐史観に導いており、その成果で子供たちが日本に生まれたことに誇りを持てないようになっているのです。80年間まだ終わりません。私もかつては自虐史観に縛られていました。占領は終わっていないのです。
安倍元総理は「敗戦礼賛主義の打破」くらいの強い表現をしたかったに違いありません。私を含め多くの真実にたどり着いた国民がそう思っています。しかしマスコミと教育、政治までが敗戦礼賛主義に浸かり アメリカ従属という占領が今でも続いているのですから そう簡単に日本人の心を取り戻すことはできません。 少子化は進み日本人は減少します。占領時に占領軍主導で想起された日本国憲法。
これを改正しないまま戴いていれば 米軍基地はなくならず 少子化にもなります。(深い意味があります) 遂に安倍元総理も亡き人となりました。
「もうダメか」と思っていたところに早田さんの発言です。おじさん大変うれしくなって同じような若者が一人でも増えるように祈りながら誰も読まないかもしれない記事を書いています。
これをきっかけに知りたいという願望を抱いたかたに WGIPに基づいた自虐史観について書いていきたいと思います。「戦後レジームからの脱却」の一助になれば幸甚です。







